血液型
血液型と性格は関連性があるといわれていますが、
私もそう感じている一人です。
毎日一緒に仕事をしている会社の同僚なら、
A,B,O,ABのうちの2つにまで絞れる自信があります。
(少なくとも、「これだけは違う」と1つは候補から外せる)
ただ、客観的に
「A型はこうだ」「B型はこうだ」と定義できるのかというと
それはちょっとできないなぁと思います。
それは、その人についての「なんとなーくこんな…」という印象を頼りに判断しているから。
話し方、メールの書き方、
何か人にしてもらって感謝の意を表すときの態度、
打ち解けて話せる相手の多さなど、
毎日顔を合わせていて自然とわかることがあります。
その要素のひとつひとつが、
私自身とどれだけ近いか、または遠いか。
律義さ、内弁慶さ、真面目さ(適当さ) などの度合い。
度合と言っても、判断する人間(私)基準です。自分とのズレ。
汎用性はありません。
ただ私が一人で興味深がっているだけ。
気が合う、合わないは、
血液型とはまた別だとも思います。
会社は、なんというか、
みんなでワイワイやるための場所とはまた違うので、
そこまで突き詰めて考えたことはないですが。
(仲が良い人が多いほど、
実りある時間になるとは思っているのですが)
部屋のテーブルの上の光景を描きました。
これは視界の右半分。
絵を描くときも、ごはんを食べるときも、
こんなふうに積みあがっている。
休みの日によく、
こういう100円前後で、ストロー刺して飲む甘い飲み物を買います。
それだけだと口の中がムヤムヤするので
ふつうのお茶もマグに入れて置いています。