二人暮らし*会社のこと

絵中心のブログ。簡単なイラストや動物のスケッチを描いています。

封筒の切手


取引先から定期的に届く郵便物がある。それに貼られている切手がいつもすてきで、密かに楽しみにしている。

あまりふだんは会う必要のない間柄で、電話も月に一回するかしないか。

それにおそらく、切手のチョイスは実際仕事でこちらの窓口になっている人じゃなく、事務方の別のかただと思う。

いつか機会があれば「いつも楽しませてもらってます」と伝えたいけど、それでその人の切手を選ぶ心持ちが、相手の反応があるものと意識されることで、なにがしかの変化をきたしてしまうのが嫌なので、やっぱり言わないでいいかなと考えている。

そういうのは、純粋にその人自身の満足と結びついて行われている姿がいいのだと思う。

(あーでもどうかな。もし私なら手応えが欲しいことが多いから、「これくらいの上品な感じなら大丈夫かな。これはカジュアルすぎるかしら」と逡巡しながら、相手がどう感じているかと確かめる術もないので落ち着かない思いをたずさえ、うにゅうにゅしながら切手を選ぶのではないか。)

とにかく、無難で行くところをそうしないで、こだわりを持って送ってきてくれている心に何より好感を抱いている。いつまでもそういう感じでいてほしい。(どんな人なんだかわからないけど。)

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そういえば、増税で切手も値段が上がったんだなぁ。この取引先からの封筒が届いて気がついた。