お疲れ様です。
って打ったつもりで顔を上げたら
お疲れ様ですう。
になっててクスっとした。
以上、
のつもりが
お嬢、
になってたので、
「お嬢、宜しくお願い致します。」
という一文を想像してにやにやした。
誰かに言いたいけど、相手の笑いを引き出すより前に自分で笑ってしまいそうだし、何より不意に出会ってこそ面白いハプニングだと思うので、結局言わないことが多い。
自分のおっちょこちょいアピールにしかならない可能性も高い。
でも忘れてしまうには惜しい、面白さなのでここに書いておきます。
偶然ってとこがいいんだよな。でも口にするとつまらない話なんだな。