夢の話
連休中にみた夢の話です。
舞台は会社。ただし、平社員も上長も、みんな魔法使い。
年甲斐もなくメルヘンな夢ですみませんが、面白かったので書きます。
ハリーポッターのホグワーツ校が敵を待ち受けるためにいろいろ策を練ったように、うちの会社も非常に危険な問題を抱えて(それが何かは不明)、役職ある男性陣はてんやわんや。
人は実際に職場にいる人たち、パソコンなど設備も現実と同じ。
ただみんな魔法使いっぽいマントを羽織り、いつもより熱く議論している。
この危機を乗り越えるために強力な助っ人を誰かが連れてきたんだけど、この人は敵の回し者ではないか?という噂が立って、それを確かめるべく水面下で調査が行われようとしている…ってとこで目が覚めた。
夢はその数日のうちに見聞きしたものの断片の組み合わせでできている、という説がある。
全体的にハリポタ風味だったのは、ゴールデンウイーク中にUSJのハリポタのアトラクションの宣伝を何度も見たからだと思う。
お偉方はみんなスネイプ先生みたいな格好で、おかしくて、勝手に親しみが湧いた。
(夢とは言え、失礼な着せ替え)
この夢のおかげで休み明け1日目の足取りもそこまで重くならなかった。