二人暮らし*会社のこと

絵中心のブログ。簡単なイラストや動物のスケッチを描いています。

本は本棚から出てくる


読みかけている本を、料理の合間合間に読むので冷蔵庫の上に乗せておいたりする。また夜寝る前にリビングで読んでテーブルの上に伏せておいて、翌朝早起きしたときにその続きを読んだりする。

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その都度きちんと本棚に戻すほうが部屋は散らからなくて良いけど、そうするとなかなか読み進まない。読みたい気持ちがあるなら本棚へ都度足を向けられそうなものだけど、意外とそうではない。

台所や居間など、生活の動線上にしれっと置いてあるほうが、自然な流れで、空いた時間などに頻繁に取り上げて読める。

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どちらかというと整理整頓好きで、散らかってるのにストレスを感じる。いろんな道具は「使ったら元の場所に戻す」が一番と思っている。

(旅先から帰ってきたら、疲れてはいても、洗濯物はすぐに出し、カバンに詰めてたものは部屋の元の場所に片付け、カバンをカラにする。

ボストンバッグなどが帰ってきたなりで部屋の隅にあると気にかかって、片付けないとくつろげない)

ただ、同時に横着でもあって、コレまた使うしなぁ…と思ったら片付ける手間を取らずにその辺に置いておく、ということもしばしばやる。同じ人間のやることか、という感じだけど、そういう面がある。

ことに本に関しては、なんとなく本のある風景っていいなぁとすら思っているので、余計ハードルが低くなる。

このほど、ひと月ほど読んでいた文庫本を読み終わって、本棚へ戻した。

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(ヒサシブリノワガヤダナー)


ピーマンと、キャベツの千切り後日談


父の畑で採れたピーマン。小さめで、ころころとして、届いてすぐに使わなかったから少し柔らかめになっていた。

まな板の上で勢ぞろい。にんにくのすりおろしを揉みこんだ豚肉と炒めて、醤油ベースの味でいただいた。

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少し前にキャベツの千切りについてのブログを書いた。切る最中に小さな切れ端が飛んで飛んでしょうがない、という話に対して、読んだかたが「丸めて切ると良い」とコメント欄でアドバイスしてくれた。試してみたら、切れ端が飛ばなくなって、感激した。

キャベツを切るたびにいつも思い出していたけど、このブログ内でそのことを報告してなかったと気がついた。

ありがとう。それ以降千切りがとても楽になりました。



キャベツの話

http://shouwano.hatenablog.com/entry/2018/02/18/152942



上って下りて運ばれて


住処が変わり、通勤ルートも変わった。乗り換えのときに駅構内を移動する距離がぐんと増え、階段も登ったり降りたり。エスカレーターも使うけど、人の後ろに並ぶ時間が惜しいので、止まって乗る人の隣をたったたった歩いて上る。

よく運動しているはずなのに、少しも心地よくないのは、人混みと構内の空気のせいだと思う。

駅から会社まで歩くのは、15分くらい。朝から日差しがきついけど、外の空気にホッとしている。

足を動かしたぶんだけ先に進むのも、歩くにつれて汗ばんでくるのも当たり前で、その当たり前にホッとする。

乗り物に乗って、携帯を見たりぼーっとしたりする間に、同じ時間では到底歩けやしない距離を行ってしまうのが、そこはかとなく不思議で、「なんか間違ってるよね」という気持ちになる。

引越しをする前だって毎日電車を使って通勤していたのにそんなことは思わなかった。生活が変わったことでいろんな感覚が活発になっているんだろうな。


久しぶり絵を描こうとすると構えてしまって良くない。せっかく時間が作れたんだからそれなりのものを描かねばと、いらない気合いが入ってしまう。

もっと思いつきで、気軽に向き合っていきたい。

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ほんとはこんながらーんとしてない、いつも縦横無尽に人が行ったり来たり。


暑さの話と台所の光景


毎日、本当に暑い。朝会社に行くだけで疲れてしまう。職場に着くと、エアコンの冷えた風がさーっと押し寄せてきて、それは気持ちが良い。だけど、日中たまに空調の効かない廊下なんかに出ると、その蒸し暑い空気に触れてホッとする。

もちろんそんな中で仕事はできないから、エアコンは必須なんだけど、身体にとって自然じゃないのだと思う。

この間実家に帰ったのは、よく晴れて暑い日だった。汗をかきながら、アイスを食べて、父や母と喋っていた。部屋の温度計は31度で、湿度もそこそこあり、お化粧は崩れて、つねに首すじが汗ばんだ。でもそれが心地よかった。


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台所の片隅の光景。水筒は本体とフタと、フタのパッキンと、バラバラにして洗える。清潔でいいんだけど、洗い物は多いし、乾かすのにちょっと場所をとる。


気分と意欲の話


今日はとっても暑かった。朝のうちから日差しが強く、湿度も高かった。日傘をさそうとしたけど風が強くてひっくり返りそうになるんで、すぐ閉じてしまった。


きのうの晩、久しぶりに絵に描こうと思った。紙とペンを用意して、あたりを見回す。そのへんにあるもの、うちわでもコップでも、なんでも良いのに、どうも食指が動かない。

その状況をイラストに。

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食指が動かない、という言い回しはもちろん知ってて、正しく発音して書けもするけど、必ず「触手」を連想している。

イメージがぴったり。興味や意欲をそそられると、体の中でそわそわと動くものがある気がする。


よく「モチベーションを上げるためには」とか言うけど、つくづく変だよなぁ、という話を旦那さんとした。何かを、やりたいと思ってるならその気持ちをそのままぶつけたらいいのに、なんでそこにワンクッションいるんだろうか。

やりたいと思ってるその気持ちは、確かなのにな。

理由は、疲れてて体は休みたがってる…とかいうことも言えるだろうけど、単に気分の問題かもしれないなぁと思う。いつだったか平日に有休をとって、お休み、やったぁ!今日は服を買いに行くぞ!と街に出たけど「なんかそういう気分じゃない」と気づき喫茶店でお茶して早々に帰ってきたことがある。

人は効率や合理性を理解して、それに沿った行動をしたいと望むけど、生理はもっとランダムで、意味のないこと、脈絡のないこと、頭の中に飼っているんじゃないかな。


走っている


ここのところうまくいかないことが多くて、試行錯誤しています。こうやるといいかな、と動いているけど、手ごたえが感じられないことにすぐに不安になり、つくづく、自分は甘えただなぁと感じます。

合ってるかわからないけど、立ち止まって別のことを試してみたくなるけど、もう少しこの方法を続けてみよう、もうちょっと、そこの電柱まで…と、長距離走を走っている感じ。

結婚する前よりも、いろんなことに関して自分が幼く拙く感じます。よく考えてみたら初めてのことだらけだからかもな、と思います。

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玉ねぎ。これは父の日に描いたもの。




絵を描くと気持ちが落ち着くので、できるだけ描く時間をとりたい。最近は仕事中にもこっそり落描きしています。

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野菜と理想の話


落ち着いてブログを書きたいんだけど、書くゆとりが持てなくて、少し早く仕事が終われた日の帰り道、会社から駅まで行くのに人通りの少ないルートを選んで、道の隅っこに立ってこの文章を打っていました。


こないだ、実家から野菜が届きました。葉物野菜を中心に、ほんとにいろいろ。安心の自家栽培、無農薬。足の早いものから急いで料理しました。

春菊を初めて生で、サラダにして食べました。キャベツやセロリはミネストローネに入れて、レタスは豚肉と炒めてオイスターソースで味付けしました。

こうして大量の野菜を消費している間は、お肉を買って帰るだけでいいから、とっても楽だった。

そしてやっぱり一番もつのはキャベツ。芯を取っておけばかなり大丈夫。何日かして冷蔵庫から取り出すと、縁が茶色味がかっていたりするのは、私はちょっと気になるので、気持ちこそぎ落として料理しています。

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生活してると、時々思い通りにいかないことに対してめちゃめちゃ腹が立ちます。でも一時間経てばたいてい大したことじゃないので、できるだけ腹って立てたくないよなぁと思います。

勢いで何か派手なことを言ったりやったりすることはないけど、それでも、ピリピリしてしまったなぁと後悔をします。(もっと穏やかに対応できたのにな。余裕ないな。心小さいな、と)

木のように穏やかになりたいなぁと思ったりします。でも傍観したいわけじゃないから、私はなんでもいいんです、と流すことは違う。

たまに、仕事で、金曜日とかに疲れ果てて、もう腹も立たん、という状態になるけど、それももちろん違う。

理想は元気でいて、ものごとに参加しつつ、人よりにこにこしていることです。