二人暮らし*会社のこと

絵中心のブログ。簡単なイラストや動物のスケッチを描いています。

里帰り


きゅうり。

父が借りている畑でこの夏初めてとれた一本です。

特別な気がして、なかなか切れなかった。
いろんな方向からながめたり写真を撮り、
あとで絵に描こうと思い至って、
それでやっと包丁を入れ、浅漬けにしました。

こんなにきゅうりをしげしげと眺めたのは初めてでした。


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今年の夏の帰省。
新幹線のチケットを持って、スマホ、お財布、充電器、着替えときちんとかばんに詰めて、よっしゃ完璧、だったけど、
実家に着いて、トイレに入って、鏡を見て気付きました。
きょう、まゆげ、描くの忘れてた。

うわぁ。友達にも会ったのにな。

変わること


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両親が夏野菜をたくさん送ってくれた。

これはうちの庭のプチトマト。


実はプチトマトは少し苦手です。
別に食べられないほどではない、ものによっては美味しいけど、あの凝縮されたトマト特有のえぐみが気になる。

でも、送られてきたこのプチトマトは抵抗なく食べられました。
「おいしい、かわいい」と思いながら、ぱくぱくと。

よく、トマトやらピーマンやら、野菜が嫌いな子供が、自分で育てたものを素直に食べられるのと同じだな。
「う、うちのトマトや…!」
という特別な思い入れが舌を変える。

(まあ、もともとプチトマトに対しては、総合的に判断すると好感は抱いている。栄養があるし、お弁当の隙間は埋まるし




二人で暮らすというのは、
自分が自然に素直に過ごしているだけでは、大いに不足があり、相手を疲れさせることがあるとわかった。
気を張り巡らせること、ふーんと眺めるだけでなく捕まえて考えること、それを習慣にしていく必要がある。

悪意はなくても、毒になるなら、そのままにしていてはだめ。

意識を変えるのはきょう明日でできることではないけど、とっかかりや、一歩一歩は難しくないはず。
その工程をどこまで細かく砕いて飲み込んでいくかは自由。

時々、こういうことを書いて、抽象化、客観視をすることを忘れないようにしたい。
そして、足りていないのは運動と睡眠。
これもテコ入れしていかなければ。



さっき、好きなお笑い芸人のコントの一つを久しぶりにユーチューブで見た。
これまでに何度も見たコントなのに、
これまでは感じなかったメッセージに気づいて、少し感動した。

好きな芸人だから見るけど、うん、好きなコントベスト5には入らないなぁ。
笑いはするけど、どこにも触れられない、素通りしていく感がある。
そういう位置づけのコントだったから、驚いた。

いまの自分の中、抱えるものが変化したせいか、そのコントが刺さった。

こういう気づき、とても嬉しい。
プレゼントのよう。



(気にならない人もいるだろうけど、気になるひともいるかもしれないから、メモを兼ねて書いとこう。バナナマンの「ギリギリセーフ」)

いつも、できればこれだけは


急ぎの仕事を受ける。

「え!…ちょっと無理かもしれないけど…
    できる限り急いでみます」

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ええと、明日の午前中にこの仕事が本決まりして、来週の火曜にはここまで進んでないといけなくて、うんと、あー、ギリギリいける、かな…

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なんとなくスケジュールのめどを立てつつ、あちらこちらに協力を仰ぐ。
「この日にこういう仕事がいくんですが、対応できますかね?」
「それでは、何か問題が起きたりしたら連絡ください」

ギリギリに思えても、カレンダー上でなんとなくいけそうな仕事は、いろんな会社、人々の協力を得て、結局は遂行されることが多い。
「わぁ、本当ですか!ありがとうございます!」
やったー、なんとか間に合った。

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一方で、何か一つの手違いが起こり、
流れが滞ることも当然ある。
「え、資料がまだ着かない?先週末に確かに発送したんですが…どうしよう、困ったな」

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仕事は早い方がいい。その質も高いだけ良い。
社内でも、対お客さんでも。
予定通りの日程、もしくはそれより早く対応したり、期待されていたもの以上の価値を持たせて差し出すことができたら、素晴らしい。

けれど、常に可能とは言えないパフォーマンスは、しないほうがいいんじゃないかね、と思うことがある。

問題点は
○前できたから今回もできるでしょ、と思われてしまう。できなかったときに摩擦が生まれる。
○余裕のない仕事は、ミスを誘う。
○トラブルに対応する余白、マージンが持てない。

常に最短距離で突っ走れるわけじゃない。
そういう「踏ん張りどき」は時々はあってしかるべき、と思う。そういうときは、ここぞ、と大いに踏ん張れば良いのだけど…
トラブルが起きた場合に充てられる余白は、できるだけ確保しておきたい。

余白がないと、トラブルが起きたときに、問題が大きくなるように思う。
同時進行しているほかの仕事に響いたり、関係のない人に頼って巻き込んで、やっと収拾がつく、というケースが何度かあった。

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私生活でも同じ。
持てるだけ持つ、のは、自分が疲れる、だけでなく、そばにいる人にも悪い影響を与えることがある。

持てるだけ持つ、それは「頑張る」ことだ、無理をしてるんじゃない
そういうことも場合としてあるだろうから、一概に言い切れないけど。

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荷物は片手までにして、反対の肩には
「よゆう」をふわふわと連れて歩きたい。

何かあっても落ち着いて対応できるように。
新しいことに気がつけるように。


健康診断とバリウム


先日、健康診断に行きました。

初めてバリウムを飲んで、新鮮な思いをしたので、そのときのことを。

バリウムを飲むって、どういうものか、詳しいことを調べずに行きました。
会社の中で誰かと誰かが喋っていて
「まぁ、おいしくはないわな」
というふうな言われ方をしているのを聞いたくらい。

私はそれよりも、飲んだ後にお腹がどうなってしまうのか、不安でした。
「そのあとは出かける予定とかは入れないほうがいい」というのを小耳に挟んでいたので、一体どんな事態になるのかと。
その日はトイレに籠りきりになるのかな。それとも腹痛で寝転がってたくなるのかな。

(積極的な情報収集はしなくても、気にしているとそれとなく情報は集めているものですね。)


身長や体重、聴力の検診や採血を終え、外に出て、建物のそばに停めてある車の中へ上がります。

中に入り、着替えて準備をすると、まず顆粒の炭酸を渡されて、水で飲むように言われました。

これは、炭酸をお腹の中で弾けさせて、後から飲むバリウムを胃の中に広げるためなんですね。

私は初め、それを理解せずに、ゆっくり顆粒を口に含んで、炭酸が口の中でシュワシュワするのを「おおお」と味わいながら水を飲んでしまいました。

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(看護師さんが、炭酸を渡す時に説明してくれたけど、聞き取れなくて、「でもまぁ飲めばいいんだろうし、とりあえず」と聞き返さずに飲んでしまった。後から「あ、バリウムが十分広がってないのでもう一回炭酸飲んでくださーい」と言われて、2回飲む結果になりました。


次にやっとバリウムの入った紙コップを手渡されました。
どろっとして、ヨーグルトのような感じ。ヨーグルトよりもすこーし灰色がかっていたかな。

味は、なんと表現したらいいのか、妙な感じでした。食品ではない何かを摂取している感覚はありました。

バリウムだ、て話をしていたので、何かと見守って気にしてくださって、
「一気に行ったほうがラクですよ‼︎」

とそばで看護師さん達がアドバイスをしてくれました。

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ドロドロしているのでそんなにグビグビいけなくて、ゆっくり飲んでいたから、苦労してると思われたようでした。

一度コップを口から離して、「あの、ゆっくり飲むので、大丈夫です」と言いました。

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バリウムを完飲して、診察台?へ。
左右上下に台が動き、先生の指示に従って、手すりにつかまりながら体勢を変えます。
「ゴローンと半回転してください」
「足つっぱらない!」
「あと1センチ右に!そうです!」

こうか?あ、こうね?と口の中で独り言を言いながら、一人で台の上をゴロゴロ。

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「あと1センチ」って、心持ち1センチという意味にすぎないと思うけど、「これくらいかな?」と動かした位置で「そこです!」と即オーケーが出たので、その〈心持ち〉ってわりと共通の感覚なのかな、と思った。



バリウムのその後は、心配していたほどのことはありませんでした。
検診会場で「バリウムを飲んだ日はこうしましょう」という注意書きをもらったんですが、それに従えば、大丈夫でした。
とにかくお水をたくさん飲みました。




健康診断って、着脱衣しやすい服装がいいんですけど、家を出る以上、それなりに道を歩ける程度の格好はしなきゃいけなくて、ジレンマがあります。

本当は寝巻きみたいな格好で行きたい。

葉っぱ時代


あじさいの葉っぱ。

やっとスケッチが仕上がりました。
ももちろん好きで、それを心待ちにしているけど、だからこそ、
もうすぐあじさいの季節だなぁ(あの、いろんな紫色の花の玉が成るんだなぁ)
と思わせてくれる、
大きな、つるつるとして、もう雨に濡れているような葉っぱが好きです。

梅雨の前に近所で写真を撮って、
あじさいが咲く前に描けたらいいな〜
と思ってたのに、
いちばんあじさいがみずみずしく、
あちこちで見られる季節は終わってしまいました。
先週から蝉の声まで聞こえ始めて、
空はまだ真夏の空とは違うけど(色が淡い)、
次の季節が来たなぁと感じます。

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全然別の話です。
プロ野球や、映画など、あらゆるテレビ番組も含め「観る」ことは楽しいけど、どっぷり浸かったあとは、落ち着かない気持ちになる。
他人が活き活きと仕事をしているさまを、ただ自分は座って眺めていた
という実感が湧いて
私も何か、生産的なことをしなきゃ(したい)
と、焦りを感じる。

それで、落書きのようなものでも、絵を描いて、ホッとしたりしています。(自分以外にとっては生産的でもなんでもない)

絵の今、近況


歯磨きをしていたら、しゃっくりが始まった。

とても久しぶり。数年出ていなかったような気がする。

しばらくその新鮮味を味わっていたけど、しゃっくりしながら歯磨きするのは難儀で、腹式呼吸をして止めました。



何カ月も前にスケッチを始めた絵は、正直少し行き詰まっている。
どんな絵も山越え谷越え、難所みたいなところを通り抜けて、それなりの納得を得て終了し、ここにアップしている。
今回は、一回一回の描く時間が少ないせいで、その山や谷にうまく辿りつけない。
あまりにも長引かせすぎたのかもしれない。
時間が思うように作れずに、「お、いまノってるな」というときに切り上げることもあった。

わずかな時間の中で、その時その時の調子頼み、
それが状況だから、それが実力ということになるのかな。
(人の目から見たらそんなに違いはないかもしれないけど…)

納得できるかわからないけど、
あと一回筆を入れたら完成にしよう。

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家の中で起きている時間の半分以上を、エプロンつけて過ごしている気がする。
料理だけでなくて、絵を描いたり、何をするにも楽で。
朝ごはんもこのまま食べれば、会社に行く服を汚さずに済むし。

よく洗ってあげないといけないな。

コーヒーとの距離


数年前、苦めの缶コーヒーを飲んでみたところ、眠気が飛んで仕事がさくさく進み、とても快適だったので、以来、限界が来たときは買いに行くようになりました。


ふだんは紅茶派、コーヒーの苦いより、紅茶の渋いが好き。
ドトールなどに行っても、
アイスティーを頼むか、甘いカフェラテのようなやつを飲んでいます。

コーヒーを飲めるようにはなったけど、未だに「あぁおいしい」と思って飲んではいないし(香りは好きですが)、耐性がついて効果が薄れても嫌なので、極力避けています。




最近、朝からあくびが止まらない日があったので、久しぶりに買いました。
朝から夕方まで、ちびちび飲んで仕事をしました。
おかげで仕事の効率は上昇、家に帰ってからも料理がとんとん進みます。
思い通りの一日が過ごせて満足でした。

が、問題はここから。

夜、布団に入ってから、寝付けない。
あれ、眠るってどうやるんだっけ、と考えたり
やっと眠くなってきたかな…と思っても些細な物音が気になって寝入れなかったり

はっきりと覚えてないけど、眠るまで1〜2時間かかったように思います。
当然次の日はまた眠かった。同じことの繰り返しになりそうで、コーヒーはやめておきました。
(眠気とは全力で闘った)

飲むなら量とタイミングを考えないと、と思い知りました。

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いつもいつもそんなに眠い訳ではなくて、
夜更かしをしたとか、週の後半で疲れているとかたいがい理由があります。

いま眠いのは、環境の変化と、日々の仕事量が増えたことによるもの。
二人暮らしになってから、後先考えない夜更かしはしなくなったし、三食きちんと食べる率が上がったので、風邪はひかないし、肌の調子も良いのですが、ただ漠然と眠い。

こういう状況もあるのだな。