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二人暮らし*会社のこと

絵中心のブログ。簡単なイラストや動物のスケッチを描いています。

人魚の絵など

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スターバックスコーヒーのロゴマークの人魚を漫画風にイメージしたものです。
生活圏に店舗があまりなく、ちょっといいお値段がすることもあって、あまり行けない。ただファンタジー・架空の生き物といった事柄が好きなので、このロゴの人魚には親しみがあります。

そういえば、「スタバ」という略語の発音は、関西と関東とで違うようです。
関東(標準語)では抑揚を付けずに3文字を一本調子で。
関西では真ん中の「タ」にアクセントがつく。同じく関西の「マクド」と同じイントネーション。



話は変わりますが、私は小学校のときにポケモンで遊んだ世代です。
カードゲームを通じて、ポケモンそれぞれがどんな姿で、何が得意で何が弱点で、…細かな設定を知るごとに肉付けされてくる物語にわくわくしました。

ゲームボーイが流行ったけど、私はカードゲームどまりでした。
誰かがプレイしているのを横から見てはいたけど、「私もやりたい!」とはならず。
私は、物語を追っていられたら楽しかったのだと思います。
それが頭の中で膨らませたものであれ、ゲーム画面の中で進行するストーリーであれ。
親しみの湧くキャラクターと物語があれば、それで心を充分に楽しませることができました。(なんて経済的な遊び)

 

それから、よくポケモンの絵を描いていました。
いちばんたくさん描いたのはディグダだと思う。
(もぐらみたいな生き物です。絵にすると単純で、すぐ描けます)

昔読んでいたドラゴンボールという漫画の何巻だったか、作者の一言欄に、
「子供のころから欲しいものがあるとひたすらその絵を描いていた。」
という話が載っていました。
たとえば一時期は馬が欲しいと、馬をたくさん描いた。それで実際に物は手に入らなくても、いつしか気が済んだようになるのだ。…というようなニュアンスの話でした。人魚を描いていて、その話を思い出しました。
絵にすることで、その憧れのものを「味わった」ような、「経験した」ような満足感が生まれる。





こういう漫画の人物画には自信がない。描きあげるまでは「できたー!」と気持ちいいのですが、それを人に見せるとなると、とたんに落ち着かなくなる。気恥ずかしいというか。

「こんなふうに描きたい」という理想があり、その真似をしている部分が大きいからだろうなと思う。
それに対して、純粋に自分の中から生み出されたものは臆せず堂々と発表できる。