家の近くで地面に桜の花びらが落ちていました。すぐ近くに桜の木は無いので、どこかから飛んできたんだろうと思いました。
この、ここと、あそこに落ちている花びらは、自分がまさかこんなところまで飛んでくるとは思わなかったかもな、なんて考えました。
他の皆と一緒に木の根元に着地するはずが、風にすくわれ乗せられ、遠くまで。
やっと一週間が終わり、DVDを観て夜更かし。くたくたで布団に身を横たえてこの文を書いています。
横になるって快適ですね。体にとって優しい、疲れを取る姿勢なんだなぁと思う。
家の近くで地面に桜の花びらが落ちていました。すぐ近くに桜の木は無いので、どこかから飛んできたんだろうと思いました。
この、ここと、あそこに落ちている花びらは、自分がまさかこんなところまで飛んでくるとは思わなかったかもな、なんて考えました。
他の皆と一緒に木の根元に着地するはずが、風にすくわれ乗せられ、遠くまで。
やっと一週間が終わり、DVDを観て夜更かし。くたくたで布団に身を横たえてこの文を書いています。
横になるって快適ですね。体にとって優しい、疲れを取る姿勢なんだなぁと思う。
この眠い子さんはどこにいくのでしょう。廊下にはおんなじ個室がずらり。
きょうは朝からコーヒーを飲んで、眠気と闘わず過ごしました。カフェイン、眠気が飛ぶだけじゃなくて気持ちが明るくポジティブになる。ちょっと怖い。
こういう気持ちに時々なります。眠いのも疲れたのも隠す気力がなくて、だけどそれを誰にも見られたくない。横や後ろを人が行き過ぎるだけで神経に障るという…
疲れている時はどうも自分勝手になります。
昨日のつづきです。
自分が気にするほど、人は他人のことに気を払っていないものですが、「なんでいま」というタイミングを目撃されることがあります。
そんな、気を抜かなければいいんだけど、終始ピシッとしていられない。
朝、とても眠い。睡眠が足りていない。睡眠を削ってでもやるべきことはあるし、まだ無理がきく年齢で、足りていないからといってただちに病気になることはないけど、いつも「もうちょっと寝たいなぁ」と考えている。
寝起きは良いほうで、低血圧とか機嫌が悪いとかいうことはないけど、たくさん寝ないとダメな体だ。できれば8時間寝たい。(まず実現しないけど)
会社のある日は、目覚ましのアラームは6時に鳴る。一度止めて、また鳴るまで束の間の二度寝をするんだけど、その間にこんな夢をみた。
夢の中でも眠たがってる。眠っちゃだめだ、起きなきゃ起きなきゃという気持ち。
夢でよかったけど、実際に、お昼ご飯を食べた後はうつらうつらしている。どんなに睡眠不足でも、会社に来たらばっちり目が覚めて夕方仕事を終えて退社するまで眠くはならない、という人が同僚にいるけど、すごいと思う。仕事モード、そうでないモードが切り替わる人。私は常に変わらないから、いつでもどこでも眠くなる。体の生理はマイペース、それに対応するように心の方も肝が座っていればいいけど、小心で常に人の目が気になるので悩ましい。みっともないとは思っている、でも抗えない。最終的には「仕方ないか、まぁ、人を傷つけたわけじゃなく、自分が恥ずかしいだけだから…」と思って落ち着こうとする。
朝の光景。
朝日を浴びて目覚めるのが体に良いらしいけど、まだ薄暗い時間なので、スマホの光で。
キャベツの千切りが、なんだか下手である。コールスローを作るときや、味濃いめの肉料理の横に盛るためによくやるけど、細かな切れ端がやたらと飛び散る。
キャベツ一枚一枚の重ね方に問題があるのかなとうすうす思っている。
キャベツの二分の一や四分の一のかたまりのままではなくて、何枚か剥がして、切りやすい大きさに大まかに切って、それを重ねて切り始めるんだけど。皆なんか違うことしてるのかな。
ちなみに、千切りといっても、お店で出てくるトンカツと一緒に盛られてるような細かーいのはできなくて、幅5mmくらい。
料理においては「特別意識せずども長年やってるとできるようになる」こともあるけど、これは都度意識して練習しないとだめなたぐいの技術だと思う。
あと、コールスローについて、いつも塩を摂りすぎなんじゃないかと心配になる。切ったキャベツをしんなりさせるために、結構な量の塩を振る。
しばらく置いたあと、キュッと握って水を絞ってはいる。出来上がって食べた時に「塩辛っ」とはならない。お酢や胡椒と合わさって良い味加減になっている。だから良いのだろうけど。
葉物野菜が高い今日この頃、キャベツは一度に使い切らなくても少し日持ちするし、保存できるおかずのレシピが豊富だし、積極的に買っている。
肉と合わせてメインにも、またサラダにもなる。スープにしたらコンソメでも中華味とも合い、お味噌汁も大丈夫だ(キャベツキャベツした風味は出るけど)。
困ったらキャベツを買ってる気がする。キャベツさまさま。