レストランにて。
「逆ですよねぇ。」
「ねぇ」
間違って運ばれてきたんですね。
しばらく眺めて、交換して、
食べたと思います。
*
小学生のころに同じような絵を描いたことがあって、
(ねことうさぎが並んで座って、欲しいのと違う食べ物を前に残念そうにしているやつ)
それを思い出して描きました。
要らない紙の裏とかに描いたんですが
親が面白がって喜んで
スキャンしたので
いまもパソコンに入ってていつでも見られます。
子どもの頃しか描けない絵ってあるなぁ、と思います。
レストランにて。
「逆ですよねぇ。」
「ねぇ」
間違って運ばれてきたんですね。
しばらく眺めて、交換して、
食べたと思います。
*
小学生のころに同じような絵を描いたことがあって、
(ねことうさぎが並んで座って、欲しいのと違う食べ物を前に残念そうにしているやつ)
それを思い出して描きました。
要らない紙の裏とかに描いたんですが
親が面白がって喜んで
スキャンしたので
いまもパソコンに入ってていつでも見られます。
子どもの頃しか描けない絵ってあるなぁ、と思います。
空を飛ぶ夢にはいろんなパターンがあります。
鳥のようにシューッと滑空するのから、
思うように進めなくてもどかしいのまで。
先日、とても楽しいタイプのを見ました。
助走をつけてジャンプ。
屋根の上に飛び乗れる。
屋根伝いに、軽快に移動する。
街のどこでも、好きなところへ。
きょうはどこへ行こうかな。
脚にほどよいバネが備わっている感じで、
高いところから飛び降りるときも、
ふわっと着地できた。
風船が地面に降りるときの感じ。
歩いては行かないような遠いところに行ける。
どこかのお嬢様学校の女子寮の子と友達になる。
また来たよ、と声をかける。
たわいない話です。きょう昼間会社であったこと。
あ!この人また書類のここ空欄にしてる!
何回か言ってるのに…
このみんな忙しい中どさくさに紛れて横着して…
もう…どさくさに紛れてもう…
どさくさ?どさくさってなに?
どさくさしている、なんていう用法があるなんて知らなかった。
最近ちょくちょく、
通勤中にスマホからイヤホンをつないで
you tubeで好きなお笑い芸人のライブ映像を視聴しています。
ピン芸人よりコンビ。
漫才よりコント。
どんなに面白くても
吹き出さないように頑張るので
なんでもない通勤の風景に張りが出ます。
(念のためマフラーで口元を隠し気味にして)
観終わらなかったら、
家に帰ってごはんの仕度をしつつ続きを観ます。
にやにやしたり吹き出したりしながら。
気分と一緒に動きも軽やかになって、
料理がちゃっちゃか進みます。
仕事が繁忙期なのにストレスも少ないような。
タスマニアデビル。
かわいい外見のわりにワイルドな生態をしているそう。
そこに余計に愛嬌を感じる。
たくましく生き残ってほしい。
少し前に、IQテストをやりました。
制限時間内に可能な限り問題を解いて、
その成績で知能指数がわかる、というやつです。
学生のころに一度やったことがあるのですが
今回はその「○分以内」というルールを忘れていて
たくさんある問題をじっくり、
時間をかけて解いてしまいました。
「できたー!全部解けたー!」
と喜んだのも束の間、
あ、これ、時間内に解かないとダメなやつか
と気づきました。あーあー。
完全に、新聞のクイズをやる感覚でした。
許された時間の倍以上の時間をかけて解いたと思うので
もしちゃんと測るならまたやり直さないとダメですが
それが面倒だと思うよりも、
どれも時間をかければ解ける問題だったことが印象に残りました。
このテストに必要なのはスピードなんだな、と。
一つの問題を解くのは難解ではないのです。
思わず、なぁんだ、と思いました。
でも、このテストが試している
「限られた時間でどれだけ正確に、先に進めるか」は
何か問題を解決したり
研究をしたりする場合に
ゆくゆくの結果を大きく左右する要素なんだろうな。
私はスピードのことを言われると、
ちょっと強く出られないなと思いました。
うさぎよりはカメさん。
いま、見た夢のことを描いています。
それに登場する女の子です。
夢の内容はよくある感じですが、楽しかったので。
タイツの色が違うのは、
どっちの色がいいかな、と試したからです。
(薄いほうの色に決定しました)
テーブルの上の光景です。
色を付けました。
会社に入ったばかりの頃
周りの人と仲良くすることは、
自分の身を守ることでもあるからね
と母に言われたことがある。
なんで、女性はあんなにつるむんだろうかと
たぶん自然に輪に入れないことに不安と不満があり
愚痴を言ったときのこと。
あ、そっか、
みんなただ楽しい楽しいで一緒にいるわけじゃないのか
とそのときは一つ納得した気がした。
(私は私の好きで一人がちなんだと思うことができた)
でも、今になって、
楽しくないのに一緒にいるだろうかと思った。
常日頃から「楽しい」があって
たまーに、その付き合いにおいて
少し無理をすることもある
そういう感じなんじゃないかと想像する。
またその「無理」も不健全なものじゃない。
面倒の向こうに目的が(大事なものが)あるんだと
何かの本に書いてあったけど
これって本当だろうと思う。
面倒じゃなかったら楽(らく)しかない。
楽っていうのは、
一人でできる範囲で好きなことをしている状態。
議論もストレスもない。
誰かのためになったり自分の勉強になったり
何かに発展したり
そういうものは面倒を経て生まれるのかな。
少なくとも楽(らく)からは遠いところにある。