二人暮らし*会社のこと

絵中心のブログ。簡単なイラストや動物のスケッチを描いています。

きちんとした身なりで選挙に

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この日曜日、選挙に行った。
私はたいてい午前中、8時台に行くけど、この日はちょっと遅くて9時半を回って出かけた。

ちょっと出足が遅いだけで結構な混みよう。
記入するブースは100%越えにフル稼働だった。

投票所に向かう途中、その敷地内で、ばっちしメイクした若い女性とすれ違った。
黒っぽい、お尻まで隠れる丈のコート。首まわりには、高級感漂う茶色のファーが巻かれて、明るい色の口紅と白い肌でパッと目立つ顔をそこへうずめていた。
短めのスカートの下に黒タイツ、足元はたぶんショートブーツか何かだったかな。落ち着いたヒール音を響かせて通り過ぎて行った。
私はまあ服装こそ外行きに着替えるものの、顔はそのまま、ありのまま。
きちんと外出仕様の身なりの人を見て、ちょっと落ち着かない気持ちになった。

その足でどこかへ出かける予定があったんだろうけども、でも「偉いな」と思った。
けれど、ふと、「若い人がそもそも少なかったのでは?」と気がついた。
だから余計にその姿が目に止まったのだと。

よく言われることだけど、やっぱり若者の投票率は低いのか、と肌で感じた。
投票所内には私の両親くらいか、それ以上の年齢とおぼしき人が大半だった。
もちろん時間帯にもよるのだろうけど…

私の住んでいる地域に、若い人が少ないとは思わない。



候補者名や政党名を書いた用紙を箱に投じるとき、二つ折りにする習慣を、2年ほど前に知った。

なんとなく、入れる部分の口の形状から「折らないで滑り込ませる」のが正しいと思い込んでいた。

出口付近に座っている人たちに、自分が書いた内容が見られてしまう、と気になってはいたけど、「こういうものなんだ」とかたくなに信じていた。

この日曜日は、二つに折って入れてきた。

でも、開票するときのことを考えたら、折らないほうがいいのかなあ。
…と思って「投票用紙  二つ折り」で検索してみたら、いろいろな意見が出てきた。
単純に「こうしてください」というルールはないらしい、という印象を受けた。
あと、折っても簡単に開いてしまう紙が使われているのだとか。
選挙には、いろんな人、物、技術が動員されてるんだな。